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zoom RSS 読売新聞の嫌われ者になった一夜/阿部さんの答えはまっとうでしたが天日氏の返答は情けない

<<   作成日時 : 2006/09/03 10:40   >>

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 以下は「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」9月3日より。最近の読売は一寸なさけないと思う。まあ、そんなことは気にしない新聞なのかも知れないが。

(読者の声2)ある日、ネット・ビジネスを起業しようとする若者たちの集まりがあり、そこにFACTAの阿部重夫編集長と読売新聞の天日隆彦論説委員がゲスト・スピーカーに招かれていました。
 さすが阿部氏は情報力のある方で、オフレコの官邸話などを入れ込んでいました。
オヤジの私は遠慮して若者達が手を挙げないのを見計らって最後に質問しました。
「まず阿部さんに質問します。『富田メモ』で昭和天皇が行きたくないと云っている靖国神社に行った小泉首相や、天皇が耄碌していて云った発言かも知れないとした岡崎久彦氏は昔なら不敬罪だ、とおっしゃいましたが、不敬罪にあたるのは天皇の発言だと宮内庁長官の遺品メモを公表した富田家の遺族と日経新聞のほうではないのでしょうか? 先ほど天日さんが、『西園寺公と政局』はすぐれた歴史資料と云われましたが、あれは原田熊雄が口述筆記させ、里見惇が書き直し、丸山真男校閲団がチェックした代物で(注: 谷沢永一氏の受け売り)諸手を挙げて信憑性ありと云えません。
 ですから『富田メモ』については、その一部を公表した阿部さんの古巣である日経新聞が総てをあきらかにして信憑性を証する責務があるのではないでしょうか? どう思われますか?
 それから先ほど、最近米海軍大学であったセミナーで台湾の軍事的価値がゼロ、つまり米として台湾を防衛する必要はないとの論調だったと申されましたが客観的にも主観的にも同意しかねます。 阿部さんご自身はどう思われるのでしょうか?
 つぎに天日さんに質問しますが、読売新聞で戦争責任を検証する大特集をやられていましたが、A級戦犯で逮捕された正力松太郎について何も触れていません。それについて思うところがおありでしたらコメントをお願いします」。
 若い参加者が私の質問を聞いて今日のマスコミのあり方に考えを巡らしてもらうのが私の狙いでした。
 阿部さんの答えはまっとうでしたが天日氏の返答は情けないもので、私は特集の取材班に入っていたが、ジャーナリストの戦争責任を取り上げた回のグループには加わっていなかったといういい訳でした。
 読売新聞の嫌われ者になった一夜でした。
        (HN生、品川)

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