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zoom RSS 歴史洗脳に拉致された若者を精神的に奪還することが自己実現に繋がるようなメカニズム

<<   作成日時 : 2006/09/20 19:24   >>

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人間の知性に関連した本性を突いて/知的刺激を単に脳に与えるのみならず、人の理性に訴える社会的にも評価されるべき善行
 以下はhttp://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001439より。メディアリテラシー啓蒙も脱歴史洗脳もこうしたメカニズムを利用したいもの。つまり、マスコミによる情報操作の危険性に気付かせること、そして歴史洗脳に拉致された若者を精神的に奪還することが自己実現に繋がるようなメカニズムを模索しています。

「人力検索」という不可思議なビジネスモデルの「成功」
 儲からないはずのシステムがビジネスとなる不思議 石川 達夫
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 皆さんは“はてな”の“人力検索”というものをご存じでしょうか? “はてな”をご存じない方のために最初に簡単な説明をしましょう。それは、株式会社はてなが運営するサービスで、ネット生活が楽しく便利になることを目的として運営されています。

 この“はてな”の中でも特に“人力検索”というサービスは起業当初から存在する目玉サービスの1つなのです。これがビジネス的にはとても利益を出せそうにないシステムであるにもかかわらず、しっかりと成立しています。そういう意味では、今後のWeb2.0のビジネスモデルを考える上でもとても興味深い事例の一つであると考えられます。

 この“人力検索”とは、普通であれば個人が検索サイトを利用して情報を調べて吟味するべきところを、情報を探している相手のために代わりにウェブ上を“人力”で“検索”してあげましょう、というサービスなのです。しかし実はこの“人力”にスタッフは何ひとつ手を貸しません。なんと善意のボランティアとも言えるユーザーがいわゆる“教えるサン”になって回答することにより“人力”の“検索”をして回答を寄せています。

 実を言うとこの手のサイトはネット上に他にも多数存在します。ではなぜ、わざわざ“はてな”の“人力検索”に注目するのかというと、このシステムだけが唯一、質問や回答やシステムの利用に実際の金銭が絡んでいるからです。

 いったいいくらだと思われますか? 1つの質問に質問者が費やす金額はおそらく50ポイントから200ポイントつまり50円から200円です。そしてその回答に答えた個々の回答者が受ける利益は、おそらく5ポイントから20ポイントつまり5円から20円(普通は複数の回答者が支払われたポイントをの一部をそれぞれ得る)、そしてその1つの質問から派生するこの会社への手数料は質問料の5%、つまりたったの2円ないし10円なのです。

 このような試みがビジネスとしては成り立たないという声が、会社創設当初から、それも当の社長の奥さんから社長本人に出されていたのはむしろ当然のことです。

 では実際はどうなのでしょうか? 最近になって、あるユーザーが回答によって約半年間に16万ポイントつまり16万円以上を稼いでいたことが発覚しました。

 これはつまり、この1ユーザーの回答した複数の質問者が約半年間に合計160万円以上をこのシステムのために支払い、はてな側はその5%である8万円程度を得た、ということを意味します。これはいったい多いのか少ないのか? 実はこの“人力検索”で1日に出される質問は今でも数100件前後に過ぎないので、仮に1つの質問が200円ということであっても、“はてな”の“人力検索”だけに限ったサイト内の収支は1日20万円を超えないでしょう。“はてな”側に入るシステム使用料も1日1万円を超えることはなく、やはりこのシステムは「設立当初に見込まれたものと実質的には同程度の利益しか生み出していない」ということになるかと思われます。

 ではこの“人力検索”のいったいどこがビジネスモデルとして評価できるのでしょうか? それは、システムが実際に生み出す利潤にではなく、たとえば“人力検索”を行っている善意のボランティア・ユーザーに注目できます。なぜなら、これらの人々は全く自発的にこの“人力検索”の運営、稼動、またその存続に“人力”で実際に力を貸して、ほとんど無報酬に近いボランティアを自ら買って出ているからです。

 しかも彼ら1人ひとりの行っていることは半端ではありません。先のやや極端な事例を引き合いに出して考えても、16万ポイントを獲得するには単純に計算して恐らく8千回程度は解答する必要があり、仮に1つの回答を行うのに10分程度しかかからないと仮定しても約8万分、つまりゆうに1千時間以上が費やされていることでしょう。

 これは時給に換算して160円以下です。どうでしょうか、たとえば東京や大阪といった大都市の街路上でボランティアを募って時給160円でこれと同様のことを行おうとしたり、有志の自宅宛に郵送で資料を送付して同額の内職手当でこれを行おうとしたりすることができるでしょうか。

 それは全く実現不可能な、誰も見向きもしないような企画とみなされることはほぼ間違いありません。であるのに、全く実現不可能なはずの誰も見向きもしないような企画に、これら相当数の“教えてサン”が実際にネット上で自発的にこの“企画”に参与して、やり甲斐や喜びをさえ得ているように見受けられます。ここにはいったいどんな“仕組み”が働いているのでしょうか?

 この「仕組み」の実体については、“はてな”の利用者の間でも諸説があります。あるユーザーはそれを“オンラインポイントゲットゲーム”と呼びました。無償奉仕に限りなく近い“回答”という慈善的行為に携わることは“教えるサン”にとって知的なレクリエーションや現実逃避、またストレス解消となっているというわけです。

 別のユーザーはこうしたシステムは人間の知性に関連した本性を突いていると考えています。そうした考え方によれば、回答者は「あなたの疑問にお答えします」と言ってはいますが、実は「それ知ってる! どうかしゃべらせてくれ! 自分だって捨てたもんじゃないんだ」という動機で回答しているのかもしれません。

 さらに別のユーザーは“人助けの快感”という表現を使いました。こうした回答行為に携わることは「知的刺激を単に脳に与えるのみならず、人の理性に訴える社会的にも評価されるべき善行で、しかも質問者からは惜しみない感謝や褒め言葉が得られる、結果として自尊心を強めるものとなる」ということでしょう。

 もうひとつの考えさせられる意見は、それは「現代になって希薄になった人間関係を補完するものではないか」という考え方です。やはり人間というものには社会性が必要で、それはネットならではのこうしたボランティア、つまり人助けに携わることにより満たされるのでしょう。

 しかしながらこれらの論議は残念ながら、どれも「では他の質問サイトではなくなぜあえて“はてな”の“人力検索”なのか」という問いには答えを与えていません。事実、回答の集まり具合やその質にどうも納得がいかない、第一お金を払って質問するなんて考えられない、と考えるユーザーも実際におり、そのようなユーザーはこのシステムでは“釣る”ことができないのです。

 ではこのシステムによって“釣る”ことのできるユーザー層はいないのでしょうか? “はてな”の“人力検索”が今日まで質問者と回答者、特に回答者に見限られることなく続いているという動かしがたい現実によって、そのようなユーザー層が確かに相当数存在することを、わたしたち皆がこの目で実際に確認できます。さて、この事実はわたしたちに何を教えているのでしょうか?

 “はてな”の企業利益は“人力検索”からはまず間違いなく出ておらず、これからも出ることはないでしょう。しかし確かにこのシステムつまり“仕組み”はある種の人々を呼び込むことに成功しました。それは仮に時給160円であっても16万円を得てほくそ笑むユーザー、そうしたユーザーを哀れむのではなくつい妬んでしまうユーザー、もう少し平等に数円また数10円を配分すべきだと真剣に討論し合うユーザー、そして100円程度つまりワンコイン出しさえすれば文句も言われず困り事を優しく丁寧に教えてもらえることに気が付いた“教えてクン”という、質問者であるユーザーです。わずかな額の金銭のやり取りという他の質問サイトにはない「儲からない」はずの手法が、実際には一定数の人々を集めているのです。

 ここにWeb2.0的ビジネスモデルを成功させるための1つの鍵があります。その鍵また“仕組み”そして“釣り餌”は、小額ではあっても現金に準じた対価そのものにもあった、と断言してしまっても差し支えないでしょう。思うに、もしそのような対価をさらに多く貰える場が新たに設けられるなら、それら“善意の”ユーザーの多くは間違いなくそちらに“反応”するに違いありません。

 一方で、計算ずくでユーザーを利用しようとしてこうした手法をまねたとしても、それは必ず失敗することでしょう。人というものはやはり、悪意や狡猾さや欲得ずくといったものに非常に敏感だからです。その点でも“はてな”の“人力検索”は狙っているようには見えません。あくまで関係者すべての“善意”のもとに成り立つ、きわめて小額ではあっても“現金に準じる対価”のやり取りの場がそこにはあります。

 こうした善意プラス金銭的対価というマジックによる魅力は、このようなやや皮肉めいた記事によってでさえ、そうそう色あせることがないほど強いものに思えます。Web2.0といっても利用者はやはり人間です。今後、“はてな”の“人力検索”に見られるような、こうした善意から出たソーシャル的戦略、つまり、一見儲けようとは思っていないと思わせるスタンスの企業や個人を実際には富ますことになるのではないでしょうか。
2006-09-20 08:18 (C)2006?OhmyNews

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