マスコミ情報操作撃退作戦 メディアリテラシー研究会

アクセスカウンタ

zoom RSS 戦後日本の歴史とは、「精神的転落」の歴史

<<   作成日時 : 2006/09/13 14:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

「テロリスト」、「米強硬派」、「TBS」は「同類」/「TBS」の報道姿勢は常に、はじめに「答え」ありき/戦後の日本で犯罪が増加してしまったのは「いま」だけを「肥大化」させる教育を行い、社会を築き上げてきたから/戦後日本の歴史とは、「精神的転落」の歴史
 以下はhttp://wanokokoro.seesaa.net/article/23622302.htmlより。《戦後日本の歴史とは、「精神的転落」の歴史》は至言である。歴史“洗脳”のせいなのである。

不毛な「戦争」や「対立」を少しでも無くしたいのならば、日本の「社会」から、発生した経緯を考えた上で「エゴ左翼」を取り除かなくてはならない

昨日は「9.11テロ」から5年目というニュースを、マスコミ各社が取り上げていましたが、その中でも「TBS」は他社の倍以上の時間を割いて大々的に報道していました。

「TBS」の報じ方を見て感じたことは、「テロリスト」、「米強硬派」、「TBS」は「同類」であるということです。

「捻くれた」見方をしなくても「TBS」の主張の根底にあるのは、

ブッシュ政権が一番の悪。

政権を擁護したアメリカマスコミは二番目の悪。

テロに怒り、政府を支持したアメリカ人はバカ。

テロリストは一応加害者だが、被害者である。

小泉政権はバカであり悪である。

ブッシュ批判をしたジャーナリストは善。

それをわかっている「TBS」は日本で一番の善。自分は正義。

ついでに憲法や教育基本法を改悪しようとしている自民党や安倍は悪。

という考え方です。「TBS」の報道姿勢は常に、はじめに「答え」ありきのもので、「解なし」が一番ベストの「答え」の場合もある、という考え方は全く持ち合わせていません。

自分は高校の3年になってから「文系」クラスから、「理系・文理系」クラスに移籍したのですが、そのとき黒板4面を使って問題を解いたのに、「答え」が「解なし」だったことにぶったまげたことがありました。「戦争」や「宗教」や「民族」などを巡る「歴史」とは、数学の問題よりも遥かに「複雑」なもので、それをたった「数年」で総括しなければならない、「答え」を出す、という行為がどれだけ愚かな行為であるのかを理解しなければなりません。

「現在」や「直近」を中心にして、「歴史」について考えると、必ず「過ち」を犯します。

「9.11」について、本気で考えるのならば「ブッシュ」や「ビンラディン」の存在など、地球の歴史の中の人類の歴史くらいに微々たるものでしかありません。

「9.11」の「戦い(テロ)」という「述語」は、「ブッシュ」や「ビンラディン」という「主語」が存在していなくても間違いなく起こっていたでしょう。

同じことは「大東亜戦争」や「第二次世界大戦」にも言えて、「東條英機」がどうだ、「ヒトラー」がどうだ、と言っている人たちはただの「大馬鹿者」です。

「靖国参拝」について「A級戦犯」がどうの、「戦争責任」がどうの、と言っている人たちも同じくただの「大馬鹿者」です。

いま起こっている「戦争」や「対立」の「原因」は、数万年前、数千年前、数百年前、数十年前に「存在」しているのです。もう少し別の見方をすれば、「脳」や「環境」の中に「存在」しているとも言えます。

「人間」が「過ち」を犯してしまうのは「いま」が「肥大化」してしまった時です。

戦後の日本で犯罪が増加してしまったのは「いま」だけを「肥大化」させる教育を行い、社会を築き上げてきたからです。

「「公」よりも「個」の方が大切だ」

そのような「狂った教育」を受けて育った人たちが、犯罪に走ったり、エゴを押さえ切れないのは当然なのです。

「個人」とは「いま」に偏った、欠陥人間でしかありません。

「過去」「現在」「未来」という意識と、正常な時間感覚を持った時、「個人」は「人間」になることが出来るのです。

では、「個人」ではなく、「人間」を育てる為にはどうすればいいのか、と言えば「個人」としてではなく、「人間」のままで生きて来れた「平和な地域」の「人間文化」から学べばいいのです。

「日本人」と「ネイティブアメリカン」などはその代表です。

〜〜〜

「善人にも、悪人にも雨は降り、陽は昇る」

「過去を忘れ、こころから怒りを消し去れ。どんな強い人間もそんな重荷に耐え続けることは出来ない」(ネイティブアメリカンの格言)



「「死ねば神になる」という伝統的感覚や仏教信仰からくる「衆生悉皆成仏」「山川草木悉皆成仏」の死生観から、日本では敵も味方も死ねばみな神だとして信仰対象になる。これは敵であれ、すべての悪しき過去も「水に流す」という文化の表れでもある。また戦犯であろうと何であろうと国家に殉じた者は護国の英霊として合祀するのが靖国神社だ。まさに日本人の死生観の精華といえる」(黄文雄) 



「どんなことも7世代先まで考えて決めなければならない」(ネイティブアメリカンの格言)



「私は、楽家のことを考えます。ここでは、室町時代からの素晴らしい伝統に従って、個々の芸術家は、自分より二世代あと、つまり孫の代になって使われる土を用意しているというのです。何たる「小我」の滅却でありましょうか!」(ジェルマントマ)



「私たちの人間関係というものは、日本の場合には、義理人情だとか、言語とか結や家紋、年級行事などによって、村落共同体意識を育て、これらが全部集まって「社会共同意識」になり、それによってささえられる。社会共同意識のいちばん小さいものが、日本では家の意識であり、やがて、村落意識、同郷意識、ひいては国家意識になっていた」(樋口清之)



「(罪を憎んで人を憎まず)こういう発想は、ちょっと間違うと個人の責任を問わないものとして批判されても仕方がないものとなる。たしかに責任回避につながる面はあるのだが、そもそも罪というものに対する考え方が違うのだ。一口に罪とされるが、その罪が形づくられるにはいろいろな動因があり、単に個人を責めてすむものではない-そういう発想からすると、罪を発生させたのは個人だけではなく、他者、世間、家族、歴史、習慣、制度、教育・・・などさまざまなものが絡みあった総体ということになる。罪の主体を立てない表現には、そういう主張が潜んでいる」(呉善花)

〜〜〜

戦後日本の歴史とは、「精神的転落」の歴史です。

「戦前の日本は酷かった。戦後の日本は精神的に進歩した」

と言う人がいますが、自分は全く逆のことを言いましょう。

「戦後の日本人の精神レベルは、日本の歴史上最低である」

と。「悪い出来事」があったからといって、それが直接、その時代を生きていた人たちの「精神」にだけ繋がっているわけではありません。

「その時代の出来事」を「その時代」のそれも「特定の者」にだけ結び付けてしまう。

そこに「日本の左翼」や「特定アジア人」が、「戦前の日本人」や「ネイティブアメリカン」を超えられない理由があります。

「平和を実現する為に」ということについての「限定」で言わせてもらえば、「憲法改悪反対!」や「教育基本法改悪反対!」と言っている人たちや、「自民党左派」や「民主党」や「社民党」や「共産党」や「公明党」や、「特定アジア人」や「アメリカ人」や「宗教原理主義者」たちの「考え方」は「害」でしかありません。

「考え方」が「根本的」に間違っているから、彼等は数千年の間、人類が繰り返してきた「過ちの法則」から抜け出すことが出来ないのです。

「個」と「いま」と「主語」偏重こそが真の「平和の敵」です。

そのことに「日本人」が気付いて、一丸となって「平和」の為に行動すれば、世界は「平和」に向かって大きく前進するでしょう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
日本の左翼、特定アジアの国々がわが国に対し、非難、攻撃する事柄が”実は、日本が推進すべき重要事らしい”と、逆に彼等が主張する事は”決して、やってはいけない事”と考えて世の中を観てゆきます。
エイブ
2006/09/13 19:29
エイブさん こちらにもどうぞ

> 日本の左翼、特定アジアの国々がわが国に対し、非難、攻撃する事柄が”実は、日本が推進すべき重要事らしい”と、逆に彼等が主張する事は”決して、やってはいけない事”と考えて世の中を観てゆきます。

そう考えれば、ありがたいことではあります。
知足
2006/09/13 20:55
このお方はちょっと筆が滑りすぎではないでしょうか。
少なくともヒトラーが戦争を始めたのはたしかです、そして東條が気に入らない新聞記者を前線に送ったのも事実です。そして20世紀の主要な戦争はドイツ人と日本人の行動により始まっているというのも事実です。
また同時にこの方が嫌う社会主義がドイツ人が考えたものであるということ、戦前の日本にも相当浸透していたということも考えねばならないでしょう。
SLEEP
2006/09/14 20:00
SLEEPさん ようこそ 久し振り

私が言いたいのは、日本が洗脳された状態のことであって、それに関連している記事を紹介したまでです。
知足
2006/09/15 20:15
大変失礼しました。
ところで掲示板は復活しないんでしょうか?
SLEEP
2006/09/15 22:19
SLEEPさん

> ところで掲示板は復活しないんでしょうか?

今準備中です。
知足
2006/09/17 14:09

コメントする help

ニックネーム
本 文
戦後日本の歴史とは、「精神的転落」の歴史 マスコミ情報操作撃退作戦 メディアリテラシー研究会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる