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zoom RSS ブランド(肩書きやネームバリュー)より実力の世界になる

<<   作成日時 : 2006/09/20 19:55   >>

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今では、面白い人間はテレビの世界には来ない。むしろITなどの世界に行く。そこでは頑張れば頑張るほど『上』に行くことができるから
 以下はhttp://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001430より。新聞もつまらないが、テレビもつまらなくなった。雑誌もしかり、本もしかりだ。唯一、面白いのはネット、こうした傾向はこれからも拍車をかけることだろう。ブランド(肩書きやネームバリュー)より実力の世界になるだろう。

テレビに夢はなくなってしまったのか
 10月改編期を前に思う 豊田 俊一
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 10月のテレビ番組改編期が間もなくやってくる。報道番組もバラエティ番組も話題づくりに必死だ。視聴率という今では時代錯誤の尺度によって判断されてしまう以上、「いい番組をゆっくり作らなくては…」と頭でわかっていても、「まずは視聴率をとってから…」という論理に支配されてしまう。

 そういえば、昨今フォーラムや色んな場で、「テレビの質が落ちた」というようなことが言われるようになった。もちろん出来や質というのは主観的な問題なので、一概に言えたものではないし、言った人間の観点がずれていた場合、こうした議論はまったく的外れなものになってしまう。とは言え、こうした議論はまったく外れているとは言いにくい、むしろ当たっている面も多い。

 テレビに夢がなくなったから─。一言で言うと、これに尽きるだろう。

 テレビ番組が全盛だった頃、面白い発想や能力を持った人間は、テレビ界に入ってきた。面白い人間は、年齢なんか関係なく、『上』に行くことができた。頑張れば頑張るほど『努力は認められ』たのだ。そして、面白い発想を持った人間同士が切磋琢磨することによって、番組の質が上がっていく。こうした状況はバラエティ番組だけでなく、報道番組の世界でも同じだった。「テレビの世界に行けば、何かあるかもしれない」。そんな空気があった。

 企業もテレビでCMを流すことがステータスであり、購買意欲の向上にも役立った。人も金もテレビに集まったのだ。

 それが今では、面白い人間はテレビの世界には来ない。むしろITなどの世界に行く。そこでは頑張れば頑張るほど『上』に行くことができるからだ。

 そうした現象を端的に表現したのが、堀江被告だったのかもしれない。「俺がやったほうが面白いものができる─」。本当にできたかどうかは別として、そういう空気があったのは事実だ。

 当然、お金もITに流れた。ただ、IT全盛の時の切磋琢磨が『株価』にいってしまったのは残念としかいいようがない。全員がそうではないが、面白い発想や能力のある人間の目がそちらにいってしまった。そしてライブドアショック以降、相変わらず株価は乱高下している。

 面白い人間は、一体どこにいるのだろうか。未だに『テレビの幻想』を持ち続けている人間たちにとって、地上デジタルは錦の御旗だ。しかし、夢をなくしたテレビと番組を見なくなった視聴者がその旗の下に集まるのだろうか。

 興味のある番組はハードディスクに記録しておいて、好きなときに見ればいい。CMを見ないようにするのは、今よりももっと簡単になるだろう。

 視聴者が離れる→CMが減る→面白い人間が集まらない→番組がつまらない→更に視聴者が離れる。負のスパイラルだ。

 面白い人間たちの移動に注意すれば、次の時代が見えてくる。そして、地上デジタル完全以降へのカウントダウンが、最悪のカウントダウンにならないためにも、この10月改編期は期待したい。

 そう思うと、久しぶりにテレビが見たくなってくる。
2006-09-20 08:08 (C)2006?OhmyNews

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